ユーティリティ V3.1 v1.0.0

Offline World Time — 誰もいない間もワールド時間を進める(当サイト作者の自作MOD)

最後の 1 人が抜けると止まるワールド時間を、無人の間も進める。ブラッドムーンまでの日数と作物の成長が止まらなくなる。サーバー側だけで動く。

詳細解説

これは当サイトの運営者(toshi dev)が作った MOD です。

何を解決するか

バニラでは最後のプレイヤーが抜けた瞬間にワールド時間が止まる。 その結果、無人のサーバーではブラッドムーンまでのカウントダウンも作物の成長も進まない。

数日ぶりにログインしても、世界は出ていったときのまま。参加型サーバーで「次のホードナイトは何日後」という話をしていても、誰も入っていない時間はカウントされない。

この MOD は無人の間だけ時間を進める。

設計で気をつけたこと

プレイヤーが接続している間は何もしない。 バニラの進行には一切触れない。加速させるのではなく、止まっていた分を動かすだけ。

速度はサーバー自身の DayNightLength 設定から取る。 無人でも有人と同じ速さで進むため、誰かがログインした瞬間に時間が飛ぶことがない。

端数のティックをフレーム間で持ち越す。 切り捨てにすると長時間の放置で少しずつ遅れが溜まる。これを避けるため、小数部分を繰り越している。

動作確認

75 個の MOD を読み込んだ Linux 専用サーバーで検証している。

DayNightLength=60 の設定で、実時間 3 分に対してゲーム内 78 分が経過
(理論値 72 分)

サーバーサイドのガードを外したビルドと同じ結果になることも確認しており、ガードが進行を壊していないことの裏付けになっている。

導入条件

項目
ゲームバージョン V3.0 / V3.1
EAC 無効化が必須(Harmony を使うコード MOD)
Harmony V3 に同梱の 0_TFP_Harmony を使う。他の MOD は不要
導入先 サーバーのみ。参加者は何も入れない

シングルプレイでも動く(その場合は自分がサーバーであるため)。

起動確認と設定

サーバーのログに次の行が出れば読み込まれている。

initialized (speed x1)

無人時の速度は環境変数 OWT_SPEED で変更できる。

値 挙動
1 有人時と同じ速度(既定)
2 2 倍速
0 無効

導入方法

ZIP を展開し、OfflineWorldTime フォルダをサーバーの Mods フォルダへ入れてサーバーを再起動する。EAC を無効にして起動する。 参加者側の導入は不要。無人時の速度を変えたい場合は環境変数 OWT_SPEED を設定する。

スクリーンショット

スクリーンショットは準備中です

ユーザー Tips

Offline World Time に関する Tips やアドバイスの投稿機能は準備中です。

将来的に Firebase Auth と連携して実装予定